Claude CodeによるAI駆動開発入門を読んだ
「Claude CodeによるAI駆動開発入門」を読みました。 感想の一部はXにポストしました。 池袋に行ったのでジュンク堂でClaude CodeによるAI駆動開発入門、買いました。これはもういい意味で教科書ですね。使ったことないひとは体系的に学べる、使ったことあるひとはパラパラめくるだけで何かしら発見があるようなイメージ。 pic.twitter.com/fUPNrjwPQz — びーぐる (@beagle_dog_inu) December 10, 2025 既にほとんど知っている事柄に関して、他の人の異なるアプローチや考え方にふれる、記事や書籍を読む、ってのは本当によいことで。 新たな知識は増えないけど、代わりに新たなインスピレーションや気付きは発生するのでとても大事にしている。当然理解も深まり言語化もうまくなる。 — びーぐる (@beagle_dog_inu) December 20, 2025 そして先日参加したClaude Code Meetup Tokyoでも、複数の方にこの本の良さを語らせていただきました。 Claude Code Meetup Tokyo · Luma https://luma.com/ioed4ksj?tk=U0Wvfo この本は、Claude Codeの基礎を教科書的に網羅できる他に、著者の平川さんがある要件のもとで実際にClaude Codeを使う際に指示すること、「何を考えているか」がわかるというのが非常に大きいです。Claude Codeについてよく知っている方であっても、この観点からこの書籍を読むと勉強になることが多いと思います。私も大変勉強になりました。 そして、なんと著者である平川さんに直接お会いして、お話をすることができました! その中でとても印象深かったのが、自著をDUO3.0と表現されていたことです。 DUO3.0というのは英単語・英熟語の学習書として有名な参考書です。 DUO3.0は「単語帳」としても使えますが、例文も優秀で、例文を学ぶことで単語の意味・使い方・熟語や定型表現まで学ぶことができます。つまり、この本は非常に効率的に英語を覚えられるようになっています。 「Claude Code によるAI駆動開発入門」は確かにDUO3.0のような学習効率を実現していると思いました。単なるコマンドリファレンスやTips集ではなく、著者が実際のタスクに取り組む中でどのようなプロンプトを書き、Claude Codeとどう対話しているかが見える。実例を通して、プロンプトの書き方や思考プロセスが自然と身についていく構成となっています。 そして、DUO3.0が「一度読んで終わり」ではなく手元に置いて何度も参照する本であるように、この本もClaude Codeを使い続ける中で繰り返し参照することで、少しずつ自分のスキルが磨かれていく。まさに「Claude Codeによる開発の実践の教科書」としての価値があると思います。 Claude Codeをこれから使い始める方には勿論、すでに使っている方にも新しい発見がある一冊ですので、おすすめです。 Claude Code によるAI駆動開発入門 Claude Codeの基本から活用方法までこの一冊でぜんぶ学べる! Amazon.co.jp